谷川建設

室内の空気にも品質があります。
すこやかな暮らしを実現する谷川建設の家。

建材の一つひとつを選別。自然素材を基本にした確かなシックハウス対策

建物の内装材から発生する化学物質(特にホルムアルデヒド) が、シックハウス症候群の原因といわれています。「食材」が添加物の有無などを確認して選ばれるように、「建材」も家族の健康を考えて素材を選んでいます。無垢の木材は有害物質を出しません。また、谷川建設では厚生省指針値をはるかに下回る素材を選んでいます。

柱1本でコップ10杯分の湿度を調整します。

空気中の湿気に対して、水蒸気を吸ったり出したりしています。木材は通常、ある程度の水分を含んでいますが、湿度が高くなるとさらに 空気中の水分を吸収します。乾燥するとこれらの水分を放出します(コップ10杯分)。

檜の柱1本でコップ10杯分の調湿効果

自然素材が持つ豊かな自然の力。
檜の香りが微かに香る、凛とした清々しい住まい。

木材のフィトンチッドのリラクゼーション効果

癒しの正体である木の香り(フィトンチッド)は、ストレスホルモンを減少させる効果があります。このストレスホルモンの減少が、体に様々な効果をもたらします。

檜の高い抗菌・防虫作用

檜やヒバの薄板を畳に挟み込むと、その香り物質によってハウスダストマイト(ヤケヒョウヒダニ)の行動が抑制されます。その効果は半年から1年持続します。